今日はバレンタインデー当日!
あげる人ももらう人もソワソワドキドキの1日ですね!
最近は自分のご褒美の為に美味しいチョコを買う方も!
今回は普段何気なく食べてるチョコレートの種類を、改めてご説明!
皆様は何チョコが好きですか?
まず、良く聞く
"ボンボンチョコレート" ボンボンチョコレートってよく聞くけど、ボンボンチョコってなにー?
ボンボンチョコレートとは、一口サイズのチョコレートのこと。
基本売られているチョコはほとんどはボンボンチョコレートですね!
ボンボンは、フランス語だそうです! 続いては "ガナッシュ"
ガナッシュチョコとは、ショコラの真ん中になめらかクリームが入ってるもの。
口に入れて、溶けてくると、中からトロッとでてくるチョコ☆ お次は、
"トリュフ"
トリュフチョコとは? 生クリームとチョコレートのガナッシュをクーベルチュールチョコレートでコーティングし、粉砂糖などをまぶしたものが一般的だそう!
トリュフの名前の由来は、高級食材のトリュフに似ていることからトリュフになったそう!
たしかに見た目が似てますよね! どんどんいきますよ!
"生チョコ"
個人的に1番私の好きなチョコの種類(笑
生チョコとは、 ガナッシュの固さなどを調節して、それだけを食べるチョコをいう。 日本ではクリームと水分が1.0%以上入っているものを生チョコと表記できる。 あのなめらかで、すぐ溶けてしまうあの感じがたまらないですよね!
はい!お次は、
"プラリネ"
アーモンドや、ナッツを使ったチョコレートです!
1912年、ベルギーチョコレート専門店ノイハウスが世界で最初に生み出した。
チョコだそうです。
好きな方も多いではないでしょうか?
もうすぐ最後ですよ!
"キャラメリゼ"
砂糖を煮詰めた、キャラメルをナッツなどとからませたもの。
甘めで、 ザクザク感がやみつきになるチョコレートです。特別感があるチョコレートですよね☆ 最後! "ジャンドゥーヤ" ヘーゼルナッツを使ったチョコレート
プラリネと似てますが、違いはナッツはナッツでも、ヘーゼルナッツだと名前が変わるんですね! イタリアが本場だそうです!
初めて知りました!!
チョコの種類ってたくさんありますよね☆
中には、お酒が入っている大人なチョコや、
抹茶が入った和風チョコもあったり!
売り場に行くと迷いに迷ってしまいます!
見た目も可愛く、パッケージも可愛いチョコレート!
皆さまも美味しいチョコレートに出会えてますよーに!
ステキなバレンタインデーを!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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