このお仕事をしてると、 毎年出演オファーをいただく現場もあります! そういう現場で、こんなお声かけをいただくことがあります!!(๑˃̵ᴗ˂̵) "毎年ペイントしてもらってます!" "去年もやってもらったんです!" "気に入ってまたきちゃいました!!" 中には、お写真もデータで持っていてくれて、見せてくださる方もいらっしゃいます! でも、実は私達もお客様のお顔を覚えてたりして、逆に "去年描かせて頂きましたよね?!!"とお声かけさせていただくことも!(笑)(*'▽'*) お子様は特に身長が伸びたり、お顔も大人っぽくなったりで、びっくりすることも!╰(*´︶`*)╯
現場でのこういうエピソードが増える度に、この仕事のやりがいを感じます(^ ^) 話は少し変わりますが、 お客様の中には、ハンディキャップをお持ちの方もいらっしゃいます。 (このような話をすると、ネガティブな思考になる方がいますが、ネガティブな話ではないです。) ペイントブースで、ハンディキャップを持った方に説明をするのって難しいと考える方もいると思います。 でも、ジェスチャーだったり、筆談で説明することで、意外に難しくなくちゃんと伝えることができますよ(๑˃̵ᴗ˂̵) ペイントを描き終えた後に鏡をお渡しして、完成したペイントのお自身のお顔を見て、万遍な笑みで喜んでいただいた時には、ペイントは性別や、ハンディキャップ関係なく、楽しんでもらえるものなんだな!っと実感しますし、とっても嬉しいです(^ー^)
自分のパフォーマンスで喜んでもらえることほど、幸せなことはないですね! 人に描くという描かせていただくご本人に近くでするパフォーマンスだからこそ気づくことも多いです!^ - ^ これからも、こういう気持ちを大事にしていきたいと思います! 今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(*゚∀゚*)
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